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「 阿部産業フィロソフィー 」 一覧

7.利他(りた)の心を判断基準にする

心には、「自分だけが良ければいい」と考える利己の心と、「自分を犠牲にしても他の人を助けよう」とする利他の心がある。 利他の心で判断すると「人によかれ」という心ですから、まわりの人みんなが協力して

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6.地道な努力を積み重ねる

大きな夢や願望を達成するためには、日々の仕事の中で一見地味で単純と思われることをしなければならない。 とのような分野であっても、すばらしい成果を見出すまでは、地道な努力の繰り返しがある。

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5.自らの道は自ら切りひらく

私たちの将来は誰が保証してくれるものではない。 素晴らしい会社にしていくためには、それぞれが持ち場・立場で自分たちの果たすべき役割を精一杯やり遂げていくしかない。 誰かがやってくれるだろう

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4.感謝の気持ちをもつ

私たちが今日あること、存分に働けるのは、お客様や取引先はもちろん、職場の仲間、家族といった周囲の多くの人々の支援があるから。 このことを忘れず、常に周囲への感謝の気持ちをもち、お互いに信じあえる

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3.反省のある毎日をおくる

日々の判断や行為が「人間として正しいものであるか、驕り高ぶりがないかどうか」を常に厳しく反省し、自らを戒めなければならない。 反省する習慣を身に付けることによって、自分の欠点を直し、自らを高める

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2.常に謙虚であらねばならない

自分の能力やわずかな成功を鼻にかけ、傲岸不遜(ゴウガンフソン=おごりたかぶって人を見下すさま。)になるようなことがあると、周囲の人たちから協力が得られないばかりか、自分自身の成長の妨げになる。

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1.素直な心をもつ

素直な心とは、自分自身のいたらなさを認め、そこから努力するという謙虚な姿勢のこと。 本当に伸びる人は、素直な心を持って人の意見を良く聞き、常に反省し、自分自身を見つめることができる人。 自

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