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「 社長ブログ 」 一覧

14.土俵の真ん中で相撲をとる

「土俵の真ん中で相撲をとる」とは、常に土俵の真ん中を土俵際だと思って、一歩も引けないという気持ちで仕事にあたること。 納期で考えるなら、お客様の納期に合わせて完成させるのではなく、何日も前に完成

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13.もうダメだというときが仕事のはじまり

ものごとを成し遂げていくもとは、才能や能力より、その人の持っている熱意や情熱、さらには執念が大切。 だから、もうダメだというときが仕事のはじまりと言える。 強い熱意や情熱はあれば、四六時中

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12.倹約を旨(むね)とする

私たちは余裕ができると経費に対する感覚が甘くなり、ひとたび甘い感覚が身についてしまうと、状況が悪くなってもなかなか直すことができない。 ですから、どのような状態であれ、常に倹約を心がけなくてはな

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【イベント】リフォームフェアご来場ありがとうございました。

11月2日(土)のLIXILショールーム東京にて行いました「つなぐリフォーム提案会」にご来場頂きましたお客様、ありがとうございました。 弊社では、定期的にイベントを行ってまいりますので、今後もぜひよ

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11.ベクトルを合わせる

人間にはそれぞれさまざまな考え方がある。 しかし、それぞれの人の力の方向(ベクトル)がそろわなければ力は分散してしまい、会社全体の力とはならない。 全員が同じ方向に結集したとき、何倍となっ

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10.常に創造的な仕事をする

与えられた仕事を一生懸命に取り組むことは大事だか、常にこれでよいのかということを毎日考え、反省し、そして改善、改良していくことが大切である。 毎日の仕事の中で「これでよいのか」と考え、同時に「な

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9.有意注意(ゆういちゅうい)で判断力を磨く

目的をもって真剣に意識を集中させることを有意注意(ゆういちゅうい)という。 私たちはどんなときでも、どんなささいなことであっても、気を込めて取り組まなければならない。 意識的に有意注意を続

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8.お客様第一主義を貫く

お客様のニーズに対して、徹底的にチャレンジしていく姿勢が要求される。 お客様に喜んでいただくことは、商いの基本であり、そうでなければ利益は上げ続けることはできない。 それが「お客様第一主義

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7.利他(りた)の心を判断基準にする

心には、「自分だけが良ければいい」と考える利己の心と、「自分を犠牲にしても他の人を助けよう」とする利他の心がある。 利他の心で判断すると「人によかれ」という心ですから、まわりの人みんなが協力して

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6.地道な努力を積み重ねる

大きな夢や願望を達成するためには、日々の仕事の中で一見地味で単純と思われることをしなければならない。 とのような分野であっても、すばらしい成果を見出すまでは、地道な努力の繰り返しがある。

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馬橋稲荷神社

またまたTです(^O^)/ 部長からいただいた画像に「馬橋稲荷神社」

部長からいただいた画像~桜~

こんにちはTです(^O^)/ 川端部長から、桜🌸の画

野球観戦

こんにちはTです(^O^)/ 昨日、今シーズン初の野球観戦に行っ

井の頭公園

こんにちはTです(^O^)/ 昨日、吉祥寺に行ったついで?に井の頭公

夜桜

こんにちはTです(^O^)/ 東高円寺駅近くの「蚕糸の森公園」で

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